立版古とは江戸時代にはやった、歌舞伎の場面や浮世絵などを机上サイズの小さな立体にして楽しむ、ジオラマ的なおもちゃ絵です。ここで東近江市出身の洋画家・野口謙蔵さんが描いた「梅干」と、大津市出身の京都画壇の巨匠・山元春挙さんの晩年の名作「富士二題」の2点を、立体化して楽しんでいただけます。
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3Dめいが・たてばんこ
「梅干(うめぼし)」つくりかた
つくる むずかしさ
(こまかい パーツが おおいので、6ねんせい いじょうで おすすめです)
型紙(かたがみ)ダウンロード
野口謙蔵さんが描いた「梅干」(下の写真)から
「富士二題(ふじにだい)」つくりかた
つくる むずかしさ
かなり むずかしい
(こまかい パーツが おおいので、6ねんせい いじょうで おすすめです)
型紙(かたがみ)ダウンロード
山元春挙さんの晩年の名作「富士二題(下の写真)