滋賀県立美術館 Shiga Museum of Art

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終了 文化芸術×共生社会プロジェクトin美術館

映画「地蔵とリビドー」野外上映会&トーク

会期 2021.11.14(日)

開催概要

障害者福祉施設「やまなみ工房」(滋賀県甲賀市)に所属する作家の作品制作現場に迫るドキュメンタリー映画「地蔵とリビドー」の野外上映会と関連トークを開催します。
トークでは、障害のある作家たちの表現に現場で向き合ってきた、みずのき美術館の奥山理子氏とやまなみ工房の山下完和氏、そして、当館ディレクターの保坂健二朗が登壇。
人間の表現欲求の根源や多様性について感じ、考えていただける機会となります。ぜひ、ご参加ください。
(当日は開催中のリニューアル記念展「ボイスオーバー 回って遊ぶ声」の最終日です。展覧会の観覧とあわせてお楽しみください)
(主催:滋賀県立美術館・「文化芸術×共生社会プロジェクト」実行委員会、協力:やまなみ工房)

日時

2021月11月14日(日)

16時30分〜17時30分
 関連トーク
 会場:当館 木のホール

18時00分〜19時10分
 映画「地蔵とリビドー」野外上映会【雨天中止】
 会場:びわこ文化公園 催し物広場(美術館から徒歩約3分)

参加料

無料

※展覧会をご覧になられた方は、どなたでもご参加いただけます。

募集人数

先着70名
*どなたでもご参加いただけます。
*事前予約なしでもご参加いただけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

トーク出演

奥山 理子(みずのき美術館キュレーター)
山下 完和(やまなみ工房施設長)
保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター(館長))(進行)

チラシデータ

ダウンロード(12MB)

映画予告編

映画『地蔵とリビドー』予告編

お知らせ

※【バリアフリー情報】トークでは手話通訳とヒアリングループ、映画では日本語字幕(バリアフリー字幕ではありません)をご用意しています。その他ご参加にあたりサポートが必要な方はお問い合わせください。
※野外上映会のみの参加もできます。その場合、直接公園内の催し物広場へ上映開始時間までにお越しください。
※雨天の場合、野外上映会は中止し、トーク参加者向けに、当館木のホール内で映画を上映します。
※野外上映会の会場では椅子席をご用意しますが、芝生の上でご持参いただいたシート等を広げて座っていただくことも可能です。
※夜間の屋外は冷え込む恐れがありますので、防寒対策をしてご参加ください。
※トークは当館YouTubeチャンネルでライブ配信を行い、後日アーカイブ映像を掲載予定です。

アクセス

■公共交通
JR琵琶湖線 瀬田駅から路線バス「滋賀医大行」で「文化ゾーン前」下車 徒歩5分
■自家用車
新名神高速道路 草津田上インターから約5分 びわこ文化公園駐車場(無料)に駐車
※本イベントにご参加の方は催し物広場から近い、びわこ文化公園の東駐車場または北駐車場にお停めください。なお、歩行が困難な方がいらっしゃる場合は、会場近くまで車を乗り入れていただけますので、詳細はお問い合わせください

プロフィール

奥山氏プロフィール写真

奥山理子(みずのき美術館キュレーター)

1986年、京都生まれ。母が、絵画活動で注目された社会福祉法人松花苑みずのきの施設長に就任したことに伴い、12歳より休日をみずのきで過ごす。2007年以降の法人主催のアートプロジェクトや、農園活動にボランティアで従事した後、2012年、みずのき美術館の立ち上げに携わり、以降企画運営を担う。2万点を越える所蔵作品のアーカイブ、アール・ブリュットの考察、社会的支援を必要とする人たちとのアートプロジェクトなど、企画は多岐に渡る。アーツカウンシル東京「TURN」コーディネーター(2015-2018)、東京藝術大学特任研究員(2018)を経て、2019年より、HAPSの「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」に参画し、2020年、相談事業「Social Work / Art Conference」ディレクターに就任。東京藝術大学Diversity on the Arts Project非常勤講師

山下氏プロフィール写真

山下完和(やまなみ工房施設長)

1967生まれ。高校卒業後、様々な職種を経た後、1989年5月から、障害者無認可作業所「やまなみ共同作業所」に支援員として勤務。
その後1990年に「アトリエころぼっくる」を立ち上げ、互いの信頼関係を大切に、一人ひとりの思いやペースに沿って、伸びやかに、個性豊かに自分らしく生きる事を目的に様々な表現活動に取り組む。2008年5月から社会福祉法人やまなみ会やまなみ工房の施設長に就任

保坂Dプロフィール写真

保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター(館長))

1976年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了後、2000年より20年まで東京国立近代美術館に勤務、「フランシス・ベーコン展」(2013)、「声ノマ全身詩人、吉増剛造展」(2016)、「日本の家1945年以降の建築とくらし」(2017)など多数の展覧会を企画。主な著作に『アール・ブリュットアート 日本』(監修、平凡社)など。『すばる』の連載など、芸術についての寄稿多数。2021年から滋賀県立美術館ディレクター(館長)に就任