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さわる、みる、言葉をかわす、網膜投影機をつかう いろんな方法でアートを楽しもう!
会期 2024.6.16(日)
開催概要
見えない・見えづらいなど視覚障害のある人と、見える人とで、一緒にアートを楽しみませんか?
作品を言葉にしたり、触図やレプリカをさわったり、弱視の方に向けた「網膜投影機」を用いたり、様々な方法で、作品を鑑賞します。
イベント後、希望の方には見えない、見えづらい方に向けた内容の展示解説(60分程度を予定)も行います。
※イベント当日、メディアの取材・撮影を予定しております。
また、記録用やSNS等による情報発信のため、
スタッフが写真を撮影する場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 主催
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滋賀県立美術館、京都新聞、一般財団法人 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS
- 協力
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株式会社 QD レーザ
- 日時
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2024年6月16日(日)
第1部:10:30〜11:30
第2部:13:30〜14:30
- 会場
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滋賀県立美術館ワークショップルーム
- 集合場所
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滋賀県立美術館ワークショップルーム前
- 対象
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どなたでも
- 定員
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各回10名
※応募多数の場合は抽選になります。
- 参加費
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無料
※イベント後、滋賀県立美術館開館40周年記念「つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人 ―たとえば、「も」を何百回と書く。」展の解説ご希望の方は、観覧料が必要です。
- 応募締切
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2024年6月12日(水)まで
- 申込方法
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●インターネット
こちら
- 注意事項
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・お席の都合がありますので、参加者で見学のみ希望される方のお名前も明記してください。
・応募者多数の場合は抽選になります。
・選外の場合も通知いたします。
・原則として、ワークショップごとのお申し込みとなります。
・締切日から一週間を過ぎても連絡がない場合は美術館へお問い合わせください。