フリーワードで検索
よく検索されるページ
開催予定 「滋賀をみんなの美術館に」プロジェクト
漁師と芸術家 – なみとしまのあわいで –
会期 2025.1.21(火)ー2.2(日)
開催概要
1月21日~2月2日にかけて国内各地から芸術家4組が琵琶湖に集まり、漁体験を中心とした琵琶湖での滞在制作を通じて生まれた作品の展覧会をおこないます。
また、過去の参加作家である武雄文子がポップアップギャラリーにて琵琶湖にまつわる作品の展示を行います。
2月1日は参加アーティスト自らがサイアノタイプの体験イベントを行います。
2月2日は漁師と芸術家のトークイベントが開催されます。
【「滋賀をみんなの美術館に」プロジェクトは滋賀県文化芸術振興課美の魅力発信推進室が進めている取組です】
- 日時
-
2025年1月21日(火)〜2月2日(日)
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
※最終日【2月2日(日)】は16:00までの展示となります
- 会場
-
滋賀県立美術館 ラボ、ポップアップギャラリー
- 入場料
-
無料
- イベント
-
漁師と芸術家トークセッション
日時:2月2日(日)13:00~14:30
会場:滋賀県立美術館1F ラボ
参加費無料
- ワークショップ
-
ワークショップ(要予約※締切 1月25日まで)
『光で描く琵琶湖~サイアノタイプ体験』
日時:2月1日(土)
【1部】13:00~14:30 【2部】15:00~16:30
会場:滋賀県立美術館2F ワークショップルーム
参加費550円
太陽光で写真をプリントする古典的な写真技 法で琵琶湖を写そう!
- ワークショップ申込方法
-
1.名前
2.参加人数
3.参加希望回[1部]13:00~14:30[2部]15:00~16:30
4.連絡先を記載し、メール(fish123art@gmail.com)にてお申込ください。
- 問い合わせ
-
担当者:武雄、駒井、松元
連絡先:fish123art@gmail.com
instagram:@fish123art
- 主催
-
BIWAKOアーティストインレジデンス実行委員会
ワークショップ作品例
写真をタップで拡大表示されます