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アートにどぼん!「漂流BUTSUDORI ヒョウリュウブツドリ:美術館でびわ湖の庭ポストカードを作ろう!」
会期 2025.3.1(土)

開催概要
びわ湖の湖岸から拾ってきたレイクグラス、お皿のかけら、石、貝・・・。
“びわ湖の漂流物”の居場所を滋賀県立美術館で探してみて、並べて写真を撮ってオリジナルのポストカードを作ってみましょう!
びわ湖の庭は、滋賀県立美術館にも、私たちの足元にもひろがっています。自分の撮影した“漂流BUTSU”から、新しい視点が見つかるかも??
- 実施者(講師)
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成安造形大学地域実践領域研究室
「びわ湖の庭」漂流物研究会
- 日時
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2025年3月1日(土)
①10:00〜
②13:00〜
(各回2時間程度)
- 集合場所
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滋賀県立美術館 ワークショップルーム
- 対象
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小学生以上(小学生未満の場合は保護者同伴)
- 定員
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各回10組(20名程度、個人参加可)
- 参加費
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500円
- 募集期間
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2025年1月31日(金)〜2月17日(月)
- 申込方法
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●インターネット
こちらから
- 注意事項
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・お席の都合がありますので、参加者で見学のみ希望される方のお名前も明記してください。
・応募者多数の場合は抽選になります。
・選外の場合も通知いたします。
・原則として、ワークショップごとのお申し込みとなります。
・締切日から一週間を過ぎても連絡がない場合は美術館へお問い合わせください。
プロフィール
「びわ湖の庭」漂流物研究会
成安造形大学地域実践領域研究室のメンバーです。フィールドワークで拾い集めた素材でものづくりをしています。
「びわ湖の庭」という名付けの由来は、滋賀県が琵琶湖を中心に四方を山に囲まれたような地形していることから、湧き水や川、水のエネルギーがめぐっているこの一帯を「庭」とたとえたことからです。