滋賀県立美術館 Shiga Museum of Art

9/22
本日開館
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9/22
9:30〜17:00
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企画展

日本美術院 文展苦闘編

会期 1992年10月03日~1992年11月08日

開催概要

平成元年に開催した「近代日本画の黎明・日本美術院」の後をうけて開催する企画展で、日本美術院の歴史を時系列の中で展望しようとするシリーズ展の第2弾。今回は、明治40年の文展開催にはじまり、大正2年岡倉天心が没するまでの時代を扱った。朦朧体の弱点を克服し、日本画の近代化に努力する横山大観・菱田春草らと、来たるべき日本美術院の再興に参加する今村紫紅・安田靫彦ら19名の画家の作品46点を展示・公開した。

観覧者数

8,387人 (一日平均 262人、一日最高 614人)

関連行事

○講演会 「文展における新派の勝利」
平成4年10月25日(日)  於:講堂
講師:細野正信(山種美術館学芸部長)
○日曜美術鑑賞会
平成4年10月11日(日)  於:講堂
講師:高梨純次(当館学芸員)

図録

240×250mm、91ページ(カラー作品図版68点)
編集・発行:滋賀県立近代美術館、朝日新聞社
内容:○論文「文展における新派の勝利」 細野正信
○作品解説:高梨純次、岩田由美子  ○年表:高梨純次  ○List of Exhibits:平田健生

新聞関連記事

京都新聞 平成4年10月17日(朝刊)  展評 (O)
朝日新聞 平成4年10月7日~17日(朝刊・6回連載)  「日本美術院・文展苦闘編から」  高梨純次

主催

滋賀県立近代美術館、朝日新聞社