滋賀県立美術館 Shiga Museum of Art

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本日開館
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9/22
9:30〜17:00
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企画展

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展 信・望・愛 -理想の居場所をつくる-

会期 2008年02月09日~2008年03月30日

開催概要

ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880-1964)は、アメリカ・カンザスナト州に生まれ、キリスト教の伝道を志して教師として近江八幡に赴任、後に建築設計監督事務所や近江兄弟社を設立、日本国籍を得て近江八幡で他界する。展覧会では、建築設計監督事務所を開業して100年になるのを記念して、特に建築を中心に据えながら、建築図面を中心に資料や写真を展示・公開し、ヴォーリズの生涯を回顧した。

会場

企画展示室1・2

関連行事

○特別講演会 「中央芝生の空間-関西学院キャンパスの伝統について」
日時:平成20年2月17日(日)
講師:田淵結(関西学院大学文学部教授)
山形政昭(大阪芸術大学教授)
○特別講演会 「窓からの眺め-神戸女学院キャンパスに見るヴォーリズの美学」
日時:平成20年3月2日(日)
講師:濱下昌宏(神戸女学院大学教授)
石田忠範(石田忠範建築研究所)
○日曜美術鑑賞会
日時:平成20年3月16日(日)
解説:田平麻子(当館主任学芸員)

図録

「ヴォーリズ建築の100年 恵みの居場所をつくる」
300×210mm、176ページ
監修:山形政昭(大阪芸術大学教授)
内容:○カラー図版・解説
○論文:「理想を形に」 「『吾家の設計』とヴォーリズの住宅」 山形政昭、
「ミッションに生きる-ヴォーリズ建築を生み出したもの」 奥村直彦、
「ヴォーリズ建築のこころとかたち」 石田忠範、「スパニッシュなヴォーリズ」 藤森照信、
「ヴォーリズとモダン都市」 海野弘、「アメリカ建築史から見たヴォーリズ」 福田晴虔、
「軽井沢とヴォーリズ」 内田晴蔵、「ヴォーリズの恩恵」 阿川佐知子、
「ヴォーリズと関西学院-重なり合うそれぞれの歩み」 田淵結、
「窓からの眺め-神戸女学院岡田山キャンパスに見るヴォーリズの美学」 濱下昌宏、
「豊郷小学校の建築意義」 川島智生、「朝吹別荘とその移築保存」 松岡温彦、
「旧近江八幡郵便局舎の再生」 石井和浩、「ピアソン記念館とヴォーリズ」伊藤悟、
「ヴォーリズネットワークの活動」 土井祥子
○座談会:「ヴォーリズさんを慕って」林一、吉田ゑい、矢野義、芹野与幸
○資料(建築主要作品リスト、年譜など)

新聞関連記事

京都新聞 平成20年2月13日(朝刊)  「理想の空間を求めて」 浅井佳穂
産経新聞 平成20年2月19日(夕刊)  「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ展」 山上直子
日経新開 平成20年2月19日(夕刊)   「心潤うヴォーリズ建築」 関優子
京都新聞 平成20年2月20日(朝刊)   「愛され続ける作品群」 佐藤千晴
朝日新聞 平成20年2月21日(夕刊)
「勝手に関西世界遺産156 湖国のヴォーリズ建築」 木下直之、松尾由紀
読売新聞 平成20年2月26日(夕刊)  「建築家ヴォーリズ展」 木村未来
京都新聞 平成20年3月14日(朝刊)  「石田潤一郎・京都工芸繊維大教授と見る ヴォーリズ展」 河村亮
中日新聞 平成20年3月28日(夕刊)   「ヴォーリズ建築と理想の居場所」 田平麻子

主催

滋賀県立近代美術館、京都新聞社

企画協力

大阪芸術大学

後援

滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、近江八幡市、近江八幡市教育委員会、(社)近江八幡観光物産協会、近江八幡商工会議所、(社)日本建築家協会、(社)日本建築協会、(財)日本ナショナルトラスト、文化資源学会

協賛

株式会社創元社、株式会社大丸、株式会社竹中工務店、有限会社たねや

協力

株式会社ー粒社ヴォーリズ建築事務所、(財)近江兄弟社、学校法人関西学院、学校法人神戸女学院

助成

(財)地域創造