滋賀県立美術館 Shiga Museum of Art

9/22
本日開館
本日開館
9/22
9:30〜17:00
ホーム > 展覧会 > 過去の展覧会 > 静岡県立美術館・滋賀県立近代美術館共同企画展 日本画の情景 -富士山・琵琶湖から-

企画展

静岡県立美術館・滋賀県立近代美術館共同企画展 日本画の情景 -富士山・琵琶湖から-

会期 2000年10月21日~2000年11月26日

開催概要

日本一の山と湖のある、両県の美術館が所蔵する日本画作品により、室町時代から現代に至る日本絵画史の流れを展望した。静岡県立美術館には狩野探幽や円山応挙、池大雅といった作家による近世の名作が揃い、横山大観や竹内栖鳳、秋野不矩といった近代の優品も所蔵される。当館の室町時代の「近江名所図」や近代日本画作品と補完関係にあり、富士と琵琶湖にまつわる作品群とともに、5世紀にわたる日本画の歴史を縦断的にたどった。なお当館に先立ち、静岡県立美術館では平成12年8月15日(火)から9月28日(木)まで開催された。

会場

企画展示室1・2

関連行事

○講演会 「日本画の情景-富士山から-」
平成12年11月5日(日)  於:講堂
講師:山下善也(静岡県立美術館主任学芸員)
○日曜美術鑑賞会 「日本画の情景-琵琶湖から-」
平成12年10月29日(日)  於:講堂
講師:岩田由美子(当館主任学芸員)

図録

270×210mm、240ページ
編集・発行:静岡県立美術館、滋賀県立近代美術館
内容:○論文:「近代日本画における自然と反自然」 菊屋吉生(山口大学助教授)、「八景図をめぐって
-富士山と琵琶湖の場合」 山下善也、「富士山・琵琶湖と江戸後期の絵画」 飯田真
(静岡県立美術館主任学芸員)、「京狩野門流 高田敬輔雑考」 岩田由美子、「近代文化
としての日本-近代世界システムの中の日本絵画」 高梨純次(当館専門学芸員)、「徳岡
神泉《雨》で試みられたこと」 森充代(静岡県立美術館学芸員)
○作品・作家解説:飯田真、山下善也、森充代、高梨純次、岩田由美子
○出品作品の掲載文献一覧:山下善也、岩田由美子

新聞関連記事

新美術新聞 平成12年8月11・21日合併号(902号)  「日本画の情景-富士山・琵琶湖から」 山下善也
静岡新聞 平成12年8月11日~14日(夕刊)
「日本画の情景-富士山・琵琶湖から」 (4回連載) 山下善也、森充代、岩田由美子
京都新聞 平成12年10月30日~11月4日(夕刊)  「日本画の情景-富士山・琵琶湖から」 (5回連載) 
山下善也、森充代、高梨純次、岩田由美子

主催

滋賀県立近代美術館、静岡県立美術館、京都新聞社