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企画展
平成8年度 国立博物館・美術館巡回展 近代日本画の秀作 -日本美術院の作品を中心に-
会期 1996年08月24日~1996年09月23日
開催概要
『国立博物館・美術館巡回展』は、平成6年度から、文化庁が各地の教育委員会等と共催している巡回展で、地方在住の人々が国立の博物館や美術館が所蔵する優れた芸術作品や文化財に親しむ機会を多くすることを目的としている。今回は、東京国立博物館、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館の所蔵する、近代日本画の優れた作品52件が当館で展示・公開された。
- 会場
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企画展示室1・2
- 観覧者数
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7,876人 (一日平均 292人、一日最高 693人)
- 関連行事
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○講演会
平成8年9月15日(日) 於:講堂
講師:内山武夫(東京国立近代美術館次長)
○日曜実術鑑賞会
平成8年9月1日(日) 於:講堂
講師:高梨純次(当館学芸員)
- 図録
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270×225mm、86ページ(カラー作品図版52点、モノクロ作品図版8点)
編集:東京国立近代美術館
発行:滋賀県立近代美術館
内容:○論文:「日本美術院の歴史的意義」 内山武夫 等
- 主催
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文化庁、東京国立博物館、東京国立近代美術館、滋賀県、滋賀県教育委員会、滋賀県立近代美術館