滋賀県立美術館 Shiga Museum of Art

9/30
本日開館
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9/30
9:30〜17:00
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常設展

小倉遊亀コーナー

会期 2022年3月12日(土)〜2023年4月2日(日)

小倉遊亀《姉妹》 1970(昭和45)年 ※「達者と無垢なもの」3月12日(土)〜6月5日(日)で展示

小倉遊亀《花と果物》 1986(昭和61)年 ※「いずれかほとけの姿ならざる」6月7日(火)〜9月4日(日)で展示

小倉遊亀《葡萄》 1959(昭和34)年 ※「花鳥から静物画へ」9月6日(火)〜12月21日(水)で展示

小倉遊亀《娘》 1951(昭和26)年 ※「技法における金と銀」2023年1月11日(水)〜4月2日(日)で展示

開催概要

当館が滋賀県立近代美術館として1984年に開館するにあたり、小倉遊亀から代表作22件を寄贈する申し出がありました。日本美術院の出品作を含むこれらの作品群は、「日本美術院の作家を中心とした近代日本画」という当館の収集方針を決定づけ、ひとつの柱になりました。
展示室1には小倉遊亀コーナーを設けており、作品を随時ご覧いただけます。
令和4年度は4期に分けて、以下のテーマのもとに展示します。

「達者と無垢なもの」
3月12日(土)〜6月5日(日)
家族ならではの温もりや、微笑ましい子供の仕草を描き出すことに、小倉遊亀は長けています。一方で、芸道に精通した女性像では、熟達した芸の見事さまで感じさせます。

「いずれかほとけの姿ならざる」 
6月7日(火)〜9月4日(日) (7月19日(火)〜7月22日(金)を除く)
小倉遊亀は制作の中心に精神修養を置き、万物に仏性が宿っているという考えをもっていました。それに導かれるように、静物も3 点ひと組で三尊像として絵画化されます。

「花鳥から静物画へ」
9月6日(火)〜12月21日(水)
速水御舟《菊花図》に感心した小倉遊亀は、細密描写による生命感ある東洋的花鳥画を描きます。のちに静物画を得意とするに至るには、西洋における対象の捉え方が影響を与えたと考えられます。

「技法における金と銀」
2023年1月11日(水)〜4月2日(日)
小倉遊亀は戦後、俵屋宗達に関心を持ち、琳派における金と銀を使用します。日本画の特徴である岩絵具の表現に加えて、マティスの大胆なフォルムが組み合わされた作品が生まれました。

会期

2022年3月12日(土)〜2023年4月2日(日)
(7月19日(火)〜7月22日(金)を除く)

休館日

毎週月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館)、年末年始(2022年12月22日(木)~2023年1月10日(火))

開館時間

9:30-17:00(入館は16:30まで)

会場

滋賀県立美術館 展示室1

観覧料

一般/540円(430円)
高校・大学生/320円(260円)

※( )は20名以上の団体料金
※常設展のチケットで展示室1、小倉遊亀コーナー、展示室2を観覧可
※中学生以下、県内居住の65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料

毎週日曜日は「木の家専門店 谷口工務店フリーサンデー」!
常設展示をどなたでも無料で観覧いただけます

主催

滋賀県立美術館

テーマ

小倉遊亀《姉妹》4

小倉遊亀《姉妹》 1970(昭和45)年

達者と無垢なもの

3月12日(土)〜6月5日(日)

家族ならではの温もりや、微笑ましい子供の仕草を描き出すことに、小倉遊亀は長けています。一方で、芸道に精通した女性像では、熟達した芸の見事さまで感じさせます。

小倉遊亀《花と果物》2

小倉遊亀《花と果物》 1986(昭和61)年

いずれかほとけの姿ならざる

6月7日(火)〜9月4日(日)
(7月19日(火)〜7月22日(金)を除く)

小倉遊亀は制作の中心に精神修養を置き、万物に仏性が宿っているという考えをもっていました。それに導かれるように、静物も3 点ひと組で三尊像として絵画化されます。

小倉遊亀《葡萄》4

小倉遊亀《葡萄》 1959(昭和34)年

花鳥から静物画へ

9月6日(火)〜12月21日(水)

速水御舟《菊花図》に感心した小倉遊亀は、細密描写による生命感ある東洋的花鳥画を描きます。のちに静物画を得意とするに至るには、西洋における対象の捉え方が影響を与えたと考えられます。

小倉遊亀《娘》4

小倉遊亀《娘》 1951(昭和26)年

技法における金と銀

2023年1月11日(水)〜4月2日(日)

小倉遊亀は戦後、俵屋宗達に関心を持ち、琳派における金と銀を使用します。日本画の特徴である岩絵具の表現に加えて、マティスの大胆なフォルムが組み合わされた作品が生まれました。