体験・学び

こどもプログラム

当館のスタッフが美術館から飛び出して、公民館や児童施設などで様々なワークショップを実施したり、地域の子どもたちと美術館がアートでつながるようなイベントを行ったりしています。

当館の学芸員やスタッフが、美術館の外に出かけて行って美術館講座やワークショップを実施したり、学芸員が講師となって展覧会のテーマに合わせたレクチャーやギャラリートークを開催したりしています。

美術館を教育活動の場として活用していただけるよう、学校団体の受け入れを積極的に行っています。
滋賀県内の小・中・高・特別支援学校等などに対し、美術館スタッフが直接教室に出向いて様々な出前授業やワークショップ等を実施しています。

学校、児童施設、公民館、福祉施設など美術館の外に出かけていって、地域の皆様が美術に出合う場をつくり、地域と美術館がつながるような活動をしています。

滋賀県立美術館が今まで開催してきたプログラムのレポートです。

滋賀県立美術館は、来館者のみならず、地域と美術館の架け橋になっていただけるボランティアの方々と一緒に活動をしていきます。