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常設展
滋賀の工芸
会期 2026年2月25日(水)〜5月10日(日)
開催概要
滋賀県は、県内各所で焼き物に適した土が多く採取できたことから、信楽焼や膳所(ぜぜ)焼といった焼き物の産地があります。また自然豊かな山野の植物を素材とした草木染めや竹工芸の制作がおこなわれるなど、工芸作品の産出が盛んな土地柄です。そのような土壌のうえに、1992年に開館した滋賀県立陶芸の森では、滞在型の創作施設であるアーティスト・イン・レジデンスを開設しました。この施設には毎年多くの作家が国内外から訪れ、陶芸作品の制作に取り組んでいます。
本展では、まさに「工芸どころ」とも言える滋賀県の特色をふまえ、当館コレクションのなかから滋賀ゆかりの工芸作品を中心にご紹介します。
展示室1では、滋賀ゆかりの工芸作家として、現在も焼き物の一大産地である信楽を制作の拠点とした三代高橋楽斎、五代上田直方(なおかた)、神山(こうやま)清子のほか、琵琶湖の西側にあたる湖西地域に窯を構えた清水卯一(ういち)や武田浪(ろう)、甲賀市で制作をおこなった安田全宏(ぜんこう)の作品を展示します。その他にも、野洲川の流域に自生した竹を材料とした竹工芸の杉田静山(じょうざん)、滋賀県出身の染織家である森口華弘(かこう)、宮島勇(いさむ)、志村ふくみをご紹介します。
- 会期
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2026年2月25日(水)〜5月10日(日)
- 休館日
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毎週月曜日(ただし祝日の場合には開館し、翌日火曜日休館)
- 開館時間
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9:30-17:00(入場は16:30まで)
- 会場
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滋賀県立美術館 展示室1
- 観覧料
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一般/570円(460円)
大学生/340円(280円)※高校生以下、18歳未満、県内居住の65歳以上、身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳をお持ちの方とその介助者の方は無料
◎( )は20名以上の団体料金
◎常設展のチケットで展示室1、小倉遊亀コーナー、展示室2を観覧可
◎毎週日曜日は「木の家専門店 谷口工務店フリーサンデー」、毎週土曜日は「イシダ フリーサタデー」常設展示をどなたでも無料で観覧いただけます
- 主催
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滋賀県立美術館
- 作品リスト