滋賀県立美術館 Shiga Museum of Art

9/22
本日開館
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9/22
9:30〜17:00
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企画展

ソフトパッド+滋賀県立近代美術館 センシビリア -所蔵品によるある試み-

会期 2006年02月11日~2006年04月02日

開催概要

滋賀県立近代美術館の現代美術のコレクションと、関西を中心に国際的に活動しているアーテイスト・ユニット、softpadとのコラポレーションによる展覧会。映像、デザイン、サウンドなど様々な領域で柔軟な活動をみせるsoftpadが、印刷物から展示構成にいたるまで、展覧会というひとつの知覚体験をトータルに演出した。
“センシビリア”とは「感覚によって認識できるもの」という意味である。 当館が誇る、主にアメリカを中心とする戦後美術のマスターピースに対し、softpadが音響や映像など様々な表現手段を用い、斬新な角度からアプローチすることで、知識に頼るよりも、むしろ美術作品との感覚的な出会いの場を提供した。 個々の作品のみならず、滋賀県立近代美術館の潜在的な魅力をも掘り起こし、光を当てる試みとなった。

会場

企画展示室1・2

関連行事

○ARTIST TALK : アーティスト・トーク
平成18年2月19日(日) 午後2時~   聴講無料  会場:当館講堂
講師 : ソフトパッド
聞き手:山本淳夫(当館学芸員)
○GALLERY TALK : ファーストディ・ツアー
平成18年2月11日(土)、2月21日(火)、3月1日(水)、3月11日(土)、3月21日(火・祝)、4月1日(土)
いずれも 午後2時~   要観覧券
○WORKSHOP : 月刊 たいけんびじゅつかん 「親子で、展示をプロデュース」
平成18年2月25日(土) ・3月11日(土)
いずれも 午前10時~午後4時 参加費無料(大人のみ要観覧券)
対象:小学3年生以上の子どもとその保護者
定員:各約15組、申込制(要問合せ)  会場:当館講堂
講師:佐々木孝子(当館嘱託解説員)

図録(パンフレット)

115×230mm、8ページ(カラー作品図版7点)
編集:ソフトパッド + 滋賀県立近代美術館
撮影:高谷史郎
デザイン:ソフトパッド
発行:滋賀県立近代美術館
内容:○論文:「センシビリア-可逆性のメディア-」 山本淳夫
○ソフトパッド略歴
○出品目録

新聞関連記事

京都新聞 平成18年2月7日(朝刊)  「映像や音楽を交え所蔵作品を紹介」
朝日新聞 平成18年3月3日(夕刊)   「引き算の美学 経費にも」 森本俊司
京都新聞 平成18年3月4日(朝刊)  「映像と音響で「見え方」を創出」 岩本俊朗
日経新聞 平成18年3月9日(夕刊)   「逆転の発想、全体見せず」 千葉淳一
新美術新聞 平成18年3月11日  「コレクションの新しい見せ方」 長谷川祐子
読売新聞 平成18年3月17日(夕刊)  「照明落とし感覚鋭敏に」 木村未来
毎日新聞 平成18年3月17日(夕刊)  「存在感示す所蔵品」 岸桂子
徳島新聞 平成18年3月25日(朝刊)  「公立美術館」 変わる企画展
中日新聞 平成18年3月29日  「所蔵品に光、新たな魅力」 森村陽子

雑誌関連記事

ぴあ 関西版 通巻588号 平成18年2月16日
『見る』から『感じる』へ美術展示は新次元に突入する 小吹隆文
Lマガジン No.372 平成18年3月
「美術館にはお宝が眠っている!? 所蔵作品に新たな演出を加えてみると…。」 岡山拓
NICOS magazine 34号 平成18年3月  「既存の収蔵品に光を当てる新しい展覧会」
美術手帖 Vol.58 No.878 平成18年4月  「保阪健二朗センシビリア-美術館展示の挑戦」

主催

滋賀県立近代美術館