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企画展
現代の近江八景
会期 1993年10月16日~1993年11月14日
開催概要
昭和63年に開催した「特別展 近江八景-湖国風景画の成立と展開」展の後を受けて開催したもので、昭和から現在まで、湖国滋賀県の風景を扱った日本画と洋画の秀作56件を展示・公開し、滋賀の風景が画壇に果たした役割を検証した。
- 会場
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企画展示室1・2
- 観覧者数
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5,878人 (一日平均 226人、一日最高 424人)
- 関連行事
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○講演会 「近江の風景に魅せられて」
平成5年11月7日(日) 於:講堂
講師:中路融人氏(日本画家・日展評議員)
○日曜美術鑑賞会
平成5年10月17日(日) 於:講堂
講師:石丸正運(当館館長)
- 図録
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240×250m、108ページ(カラー作品図版90点、モノクロ作品図版25点)
編集・発行:滋賀県立近代美術館
内容:○論文「湖国風景画の展開」 石丸正運 ○作品解説:高梨純次 ○作家解説:岩田由美子
- 新聞関連記事
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京都新聞 平成5年11月6日(朝刊) 展評 (O)
- 主催
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滋賀県立近代美術館