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会期終了 常設展1
新収蔵品を中心に
会期 2010年02月16日~2010年04月11日
開催概要
日本画・郷土美術部門の展示室では、平成21年度の新しい収蔵品を中心とした展示を行っています。
展示作品は明治から昭和初期にかけて活躍した大津市出身の近代日本画の巨匠・山元春挙の「雪中老松図」、その弟子であった徳島県出身の幸田春耕による「睡蓮」、明治から大正にかけて活躍した女流南画家で、蒲生町(現在の東近江市)出身の洋画家・野口謙蔵の叔母でもあった野口小蘋の「春溪訪友図」など、計13点です。
併設の小倉遊亀コーナーも、作品13点を展示中です。
- 会期
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2010年2月16日~2010年4月11日
- 会場
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滋賀県立美術館