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9:30〜17:00
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常設展
シュウカツ! 護る、伝える、保存修理活動
会期 2022年11月29日(火)〜2023年1月29日(日)
開催概要
新たな美術品を収集する活動である「収活」。2017年4月から2021年6月までリニューアル工事のため休館していましたが、その間にも収集活動は継続的に行っており、その数は購入・寄贈・寄託を含めて228件に上ります。また、収集した文化財を良好な状態で保存・公開するため、作品の修理活動「修活」は、休館中に71件を行いました。展覧会や教育普及活動などとは異なり、目には見えづらい「シュウカツ」に焦点を当てます。
「護る、伝える、保存修理活動」では、マザーレイク寄附金で修理した横井金谷の屏風を始め、多様な素材と技法の「修理」を紹介します。あわせて軸装や屏風などの表具に必要な裂や紙を紹介し、作品と一体となって構成し、よりよく見せるための要素にも注目します。
- 会期
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2022年11月29日(火)〜2023年1月29日(日)
※年末年始休館を挟みます
- 休館日
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毎週月曜日、年末年始(2022年12月22日(木)~2023年1月10日(火))
- 開館時間
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9:30-17:00(入館は16:30まで)
- 会場
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滋賀県立美術館 展示室1
- 観覧料
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一般/540円(430円)
高校・大学生/320円(260円)※( )は20名以上の団体料金
※常設展のチケットで展示室1、小倉遊亀コーナー、展示室2を観覧可
※中学生以下、県内居住の65歳以上、身体障害者手帳をお持ちの方は無料毎週日曜日は「木の家専門店 谷口工務店フリーサンデー」!
常設展示をどなたでも無料で観覧いただけます
- 主催
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滋賀県立美術館
- 出品作品リスト